朝のコーヒーの香りが、心を整えてくれる。
準備や片付けの手間がネックで諦めていた毎日。でも、ドリップワンで、挽きたて、淹れたての香りに包まれた朝を迎えることがで生まれた、気持ちを整える時間。
ドリップワンは、豆を挽いて抽出するまでたった90秒で挽きたて、淹れたてのドリップコーヒーが完成。
“コーヒーの香りで始まる朝”を、あたりまえにしてくれたのが、この1台でした。

日々の悩み
起きて、朝ごはんの準備をして、自分の身支度も済ませたら、「あれ・・・家を出る時間?」
本当は、出勤前にお気に入りの豆を挽いて、ゆっくりコーヒーを淹れるのが理想。
仕方なくインスタントで済ませてみたけど、味が物足りなく感じるし、飲んだあとの満足感もなくて、「やっぱり違うな」と思うこともしばしば。通勤中に購入していたコンビニコーヒーは最初こそ手軽でよかったけど、最近は毎回同じ味で飽きてきたし、わざわざ立ち寄るのも面倒。

「もっと美味しいコーヒーが飲みたいけど、時間も手間もかけたくない」――この矛盾を解決できないまま、気づけばずっと妥協している毎日。
ハンドドリップは、豆を計量して、時間をかけて抽出したりと手間も時間も"コーヒーのため"に費やす必要があるし、全自動は一見魅力的だけど、洗い物がフィルター、サーバー、ミルと多く断念。
マグカップに1杯だけ注げたら、洗い物も最小限で済むのに…。
結局、出社前に、挽きたて、淹れたての1杯を楽しみたい!というコーヒーライフは、「いつか実現すればいい理想」として片隅に追いやっている。
「毎朝、気持ちよく目覚めて、美味しいコーヒーで一日をスタートする」―日々のせわしない生活の中では、「そんなものは幻想だ…」と忘れ去ろうと考える毎日。
出会い
そんな“ちょっとした妥協や諦め”を繰り返していた私にとって、
ドリップワンとの出会いは、「これなら忙しい朝でも、ちゃんとコーヒーを楽しめる!」という驚きでした。
使い方はとてもシンプル。
飲みたいと思ったら、豆も水も計量せずに、ボタンひとつ。
そのまま朝の準備をしているうちに、挽きたて・淹れたてのコーヒーがたった90秒で完成。
お手入れも、マイカップに直接注げるから、フィルターの水洗いだけでOK。シンプルな仕組みが、暮らしに自然に馴染んでくれる。
しかも、豆は自分好みのものを選べるから、休日の買い物で出会った気になる豆を試したり、味の変化も楽しめて飽きない。
飲みたいタイミングで「挽きたて、淹れたて」、でも「手間は少なく」。
どちらも実現したい私には、まさに“ちょうどいい”1台。
そんなドリップワンの特長をもう少しだけご紹介します。
「気になるかも」と思った方は、ぜひ続きを読んでみてください。


特長
1
ドリップワンは「手間なく本格」が実現できる、ミル付きの1杯抽出コーヒーメーカー。
豆も水も計量不要。自動で挽いて、抽出して、たった90秒で「本格派の1杯」が完成します。
準備や片付けの手間を最小限に抑え、忙しい朝の“ほんのすきま時間”で、贅沢なコーヒータイムが実現できます。
家族で利用する場合も、 後で飲む人がぬるいコーヒーを飲むこともなく、家族それぞれの飲みたい時、飲みたい量に寄り添います。

2
ドリップワンは円錐状の刃をもつステンレスのコニカル式ミルを採用。プロペラ式と比べて均一な粒度で挽けるため、豆の味を最大限に引き出します。
挽目はステンレスフィルターに合わせた中細挽きに。淹れる直前に豆を挽くことで香り高いコーヒーが楽しめます。


3
豆も水も計量要らず。お好みの飲み方と容量のボタンを選び、フィルターに挽いて淹れていくだけのシンプル操作。
コーヒーカップのSサイズ(約140ml)、マグカップのMサイズ(約180ml)、アイスやカフェオレ用サイズ(約90ml)と気分に合わせて豆の量と抽出量が選べます。

4
毎回のお手入れは、フィルターとカップを洗うだけのシンプルさ。
「使ったらすぐ派」も、「帰宅してからゆっくり派」にもありがたい設計。
食洗機対応&ゴミも最小限で、ストレスがないから淹れたて、挽きたてのドリップコーヒーがより日常に馴染んでいく。


豆も水も計量要らず。
お好みのボタンを選び、フィルターに挽いて淹れていくだけのシンプル操作。







※豆からだけでなく、お好みのコーヒー粉をフィルターカップに入れて抽出もできます